
この黒羊pokenを作った際に、失敗した事としては、透明シートにイラストを印刷してみたのですが、普通のプリンターでは、黒色はもちろん出ますが、白は出ないもので、黒地に白の柄ってのはできないのですね。
なので仕方なく、白い不透明シールに印刷して貼り付けたのですが、何か今イチ納得ができなかったのは、その色が本体の色と若干異なるという事と、角がどうしても内部に納めないといけないためにちぢこまっていること!
そんな訳でpoken規格で考えるのには限界を感じたので完全にカスタマイズする事に決めました。
必要なものとしては、pokenでほぼ唯一くらいにデリケートなUSBのコネクタ部分を覆い隠すもの。
ちょうどiPodを買ったときのケーブルのUSBカバーが余っていたのでそれを使う事にしました。

これでコネクタを保護することで、あとは本体に専念できますね。
とりあえずサクサクっとラフ画を描きます。

で、主線を決める

これをスキャナーで取り込んで、ベクター系のお絵かきソフトで、ペン入れ(?)
ベクター系なのは、大きさを自由に変えられるためで、プリントアウトしつつ、適当な大きさに調整します。
調整終わったものを印刷して型紙として1mmプラ版を削り出した後、適当に箱組します。
この辺は眠気と戦いながら作っていたので全然写真とか無いです。
箱組が適当なのは、一番外側はもっと薄いプラ版(0.2とか0.1mmくらい)で囲むうえに、パテで誤魔化したりするためだったりします。
手で持つような所の強度がかせげればOKって感じです。
この辺で一旦寝落ち
翌朝から表面処理と塗装(白いプラ版でしたが、パテやサーフェイサーなどで白くなくなってしまっていたので白サフで塗装)をして最後に型紙と同じサイズで印刷したステッカーをペタリと貼って完成

ということで、作っていたのはファイアボールのドロッセルお嬢様でした。
なんか珍しく縦に長い日記となっていますが、気にせずに、このドロッセルpokenを持ってイベントにでまくってきました。

上二つのイベントは土曜日、下は日曜日に行われたpokenイベントですが、土曜日の二つのイベントでだいたい5,60人くらいに会いましたが、なんとドロッセルお嬢様の事をしっていたのは2人しかいませんでした。
よもやドロッセルお嬢様ひいてはファイアボールの知名度がこんなにも低いとは!
ところで、このドロッセルpokenをPokenJapanのCEOのPeterに見せたところ、

「ハッハッハー、俺のワイフに見せたら、欲しがってたYO!何か作ってよ!」
ということで、何故かPokenイベントに行くとかなりの確率で仕事が発生するジンクスが。。。
