Asian Accentsさんの羊ステッカー


Asian Accents

Asian Accentsさんの羊ステッカー
Asian Accentsさんの羊ステッカー



 アジアな布や小物を販売されていたAsian Accentsさんの所では、羊のステッカーを購入しました。とりあえず全種類そろえるのは基本ですよねー

 小さいステッカー4点セット2種類の片方はすでに売り切れていて、どうやらジェイコブが大人気のようです。



 空前のジェイコブブーム



(私が知らないだけでもともとジェイコブは人気のようですorz)


 「羊のちから」のMAYUMIさんはtwitterもやられているようで早速follow。twitterでもどんどん羊の輪が広がっていってとても素敵なことです。


Asian Accentsさんの羊ステッカー
(東京スピニングパーティ2010会場にて)
Asian Accentsさんの羊ステッカー(東京スピニングパーティ2010会場にて)


会場ではこのようにステッカーや手描き(!)のボタンを販売してらっしゃいました。あ、もちろんほかにも色々素敵な布がありました!

Asian Accentsさん
Asian Accentsさん



羊のちから[Sheep power]
ASIAN ACCENTS

ひつじ@めん羊工芸館「くるるん」


体験工房「くるるん」

ひつじ @めん羊工芸館「くるるん」

 世界のめん羊館内にあり、羊毛工芸体験ができる、めん羊工芸館「くるるん」。

 羊毛を材料に、本格的な羊毛製品(セーター、マフラーなど)はもちろん、コースターやストラップなど20種類以上のメニューの中から、オリジナルの作品を作ることができます。作製時間は30分から、料金は300円のものから各種ご用意しています。



 東京スピニングパーティ2010羊グッズシリーズその1

 北海道士別市からいらっしゃった「くるるん」さんの羊ストラップです。
 さりげなく写真を撮った際の土台になっているところにも大きめの羊がいたのですが、こちらは単体で撮影させてもらうのを忘れてしまったため画像はありませんorz

 「北海道に来たらぜひ体験しに来てください」と誘われたのですが、なかなか行く機会が無さそうでぐんにょり><

そのほかの羊たち
ちょっと写真では分かりにくいですが、色違いの小さい羊もいてとても可愛い!
めん羊工芸館「くるるん」さんとこの羊たち


 羊毛フェルトいいですねー
めん羊工芸館「くるるん」さんとこの羊たち その2

東京スピニングパーティー2010


東京スピニングパーティー



日時:2010年9月12日(日)・13日(月)
両日10:30~17:00
場所:晴海客船ターミナル 4階ターミナルホール
入場料:1000円(運営協力費)プログラム+喫茶券付き



 今日、明日と晴海で開催されている東京スピニングパーティに行ってきました。

 きっかけは「ひつじがすき」のメリノさんのブログ記事「東京スピニングパーティー」でした。

 「糸紡ぎから始まる染める・織る・編む・組む・縫うなどにかかわる人たちの情報交換・交流と発表」がテーマのこのイベント、今年が10回目ですが、私は初めて行きました。
 出展者はこちらより一覧を見る事ができます。

 糸紡ぎや織りの体験や、実際の羊毛、紡いだ糸、染めたもの、それらを使って作られた作品、ボタンなどその他羊毛に関連するものならどんなものでもと言えるほど色々な種類のものが出展されていました。

 羊毛を使っているものが多いため、当然のように羊グッズがたくさんありました。思わず散財してしまった羊グッズ紹介は後ほど別エントリーにしようと思います。

ひつじ@めん羊工芸館「くるるん」
Asian Accentsさんの羊ステッカー



 このイベントは今回で一区切りし、来年はお休みされて、次回は再来年に開催される予定だそうです。

【羊の種類】サフォーク[Suffolk]


Suffolk

サフォーク

サフォーク



 サフォークは日本でも最も馴染みの深い羊の一種です。

 サフォークは元々英国のアーサー・ヤングという人によって、ノーフォークホーンの雌とサウスダウンの雄とを掛け合わせて生まれました。
 タフで力強いノーフォークホーンと、成長はゆっくりですが肉質がよく多産のサウスダウンの長所を持ち合わせています。

羊のCTスキャン(英国)


BBC News - Sheep CT scans boost flock quality


Putting a live sheep into a CT scanner looks ungainly, even slightly comical, but the science behind it has serious implications for Britain's national flock.



 昨年紹介した羊のMRIはニュージーランドでしたが、今回は英国でのお話です。
 このCTスキャンを受ける羊たちはケガをしているのではなく、羊の品質を高めるためのテストなのだそうです。

 羊の肉は脂肪が多くてあまり人気がないため、羊農家たちはよりよい羊を改良するためにCTスキャンをしてテストしているそうです。


 これは特に新しい事ではなく、家畜を開始した10000年前から行われてきた家畜の改良プロセルを最新技術を使って高精度にしただけとの事。


 羊牧場を経営するCharles Sercombe氏によると、このプログラムでは1頭あたり£85かかっているが、彼は群れの将来のための投資であると考えていて、実際に仔羊は売買時プレミアが着くそうで、また、羊1頭あたり2キロほど収穫が増えているそうです。

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入手可能な羊の本も増えてきましたね
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