ロシアの羊飼い、ロケットからの落下物めぐり宇宙当局を提訴 | 世界のこぼれ話 | Reuters
ロシアの牧羊業者が、宇宙ロケットから全長3メートルの金属のかたまりが落下してきたとして、ロシア連邦宇宙局を相手取り100万ルーブル(約420万円)の損害賠償を求める訴えを起こした。
原告のボリス・ウルマトフさんが住む小村は、隣国カザフスタンにあるバイコヌール宇宙基地から打ち上げられるロケットの飛行経路の下に位置している。
とりあえず人にも羊にも怪我があったとは書いていないのですが、羊たちの安眠のためにも頑張ってください!
Running of the sheep in New Zealand | NECN
Think of the running of the bulls in Pamplona, Spain, then insert sheep instead of muscle-bound bovines.
The streets of Te Kuiti in the north island of New Zealand were crowded with nearly two thousand sheep over the weekend.
ニュージーランドのTe Kuitiという場所で、羊たちの駅伝(?)があったそうです。
リンク先には、猛スピードで駆け抜ける羊たちが...
牧場でただ草を食べてめーめー言ってるだけと思ったら大間違いです。ショッピングウィンドウやら庭やらに突撃して破壊するリスクもあるイベントだそうです。
そして、裏では、全部で何匹の羊が走っていたのかを予想するコンペがあったそうです。
動画の最後の方で「WIN」と書かれた恥ずかしい前掛けを付けているおじいちゃんがいて何かと思ったらそのカケの勝者の方ですかね
よつばと! 7
7巻ですが、1~6巻は読んでません(えー)
完全に表紙の羊目当てです。
中身では、当初全然羊が出てこないので、表紙と中身は別物かと思いましたが、後ろの方のエピソードにて、羊の出てくるものがあったので、満足です。
羊目当てで買う方がいらっしゃいましたら、とりあえず「表紙だけではありません」と言う事ができました。
ただ、どうやら牧場エピソードは、次の巻に続きそうなので、次を買ったものか悩み中です。
今まで人づてには聞いていましたが、漫画そのものも面白かったです。
おやすみ羊 ふんわり足のせまくら
「おやすみ羊 ふんわり足のせまくら」は、寒い季節に備えて、ふわふわのあったか生地になった「おやすみ冬羊」シリーズ。
本品(足のせまくら)は、足の疲れを感じた時にお使いいただくフットピロー(足枕)。優しい感触とペパーミントの優しい香りが疲れを癒し、心地よい眠りに導いてくれます。
ほんのりとペパーミントの香りのする羊のまくらです。
一応商品仕様としては、足乗せまくらとのことですが、足蹴にするわけにもいかないので、普通にまくらとして使おうと思います。
なお、タオル地の毛皮は、毛刈りメソッドにより脱着可能。洗濯機で洗う事ができるようです。
また、プリティーなお尻にはしっぽはついていないようです。
ちなみに、帰宅後調べてたら、どうやら
黒い羊タイプもあるようです。はやまったか!ガッデム!
おやすみ羊―今日は、おやすみ。
「著者プロフィール」
たまこ/tamaco
イラストレーター。長崎県出身。
素敵なおばあさんをめざし日々を暮らしている。
愛犬たまとの散歩が日課。
http://www3.to/tamaco
どうやらamazonには商品画像が無いみたいなので、今日買ってきた画像を代わりに貼っておきます。
内容は、リラックス用の絵本と、快眠のための知恵のようなものとなっています。最近寝付きがあまり良くないので、これでぐっすり眠れるといいなと思います。
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